今回は冬に起こりがちな肌の乾燥の原因とスキンケアアイテム以外でも生活習慣を少し変えるだけで乾燥しにくい肌を保つ工夫を説明します。
冬に肌が乾燥する原因と対策
<空気の乾燥>
原因
冬の室内は暖房器具などを使用することによってとても湿度が低下しています。湿度が 50%を下回ると、肌が乾燥しやすい環境になります。
対策
室内の湿度の低下をできるだけ防ぐことが大切で、室内湿度を60~70%に維持しましょう。
加湿器の使用や、入浴後は、湯船のお湯を抜かずにお風呂場のドアを開けておくと、湿度はあがりやすくなります。
<体の水分不足>
原因
冬は体の冷えや汗をかかないため、どうしても水分をとる機会が減ってきます。体の水分が不足すると、
皮膚表面のカサつきなどにつながります。
対策
化粧水などで外側から肌に水分補給するだけではなく、内側からも水分補給すること は、健やかな体作りだけではなく、乾燥から守る皮膚の正常化にも関わってきます。喉が乾いていなくても定期的に水分を補給することをオススメします。
<冷えによる血行不良>
原因
寒さで運動不足やカラダが冷えると、血液の循環が悪くなり、くすみの原因になります。
対策
室内でもできるヨガや、ストレッチ、筋トレなどを短時間でも良いので生活習慣に取り入れましょう。
<入浴による乾燥>
原因
冬は体が冷えているので入浴温度を上げがちなります。熱いお湯は肌の表面を覆っている皮脂を溶け落としてしまい、その皮脂が少なくなると肌の水分が蒸発しやすくなり、肌が乾燥しやすくなります。
対策
浴槽の温度は38℃前後まで、長湯をしない(15~20分まで)洗顔のお湯の温度も同様で顔をこすらず優しく洗うことを心がけましょう。
まとめ
生活習慣を少し工夫することで、冬の乾燥に負けない肌作りに役立ちます。多くのスキンケアアイテムに頼らず、自分自身のお肌を自然に保つ生活習慣を心がけてみてください。

