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化粧品を使っていて肌が赤くなる。熱をもったようにほてる。かゆみが続く。ぶつぶつが出る。このような症状がでたらかぶれを考えなくてはいけませんね。または普通の湿疹、アトピー性皮膚炎なども考えられるますので、お使いの化粧品の中でどのアイテムが関係しているのか、また化粧品に含まれているどの成分が原因で発症しているのかを調べることによって、自分にとって安全な化粧品を見つけることができますよね。今回はかぶれやすい製品、かぶれの種類、原因、原因を調べる方法についてお話します。

Index
①かぶれの場所から考えられる製品
②かぶれを引き起こしやすい成分
③かぶれのタイプ
④かぶれの原因を調べる方法
①かぶれの場所から考えられる製品
【顔全体】化粧水、乳液、ファンデーション、洗顔料、クレンジング、日焼け止めなど
【目の周り】アイメイク全般、マニュキュア、着けまつ毛等
【口の周り】口紅、リップクリーム、歯磨き粉、洗口液、マニュキュア等
②かぶれを引き起こしやすい成分
【合成香料】 成分表示名:香料
【合成色素】 成分表示名:赤104号、青色201号など、色と数字で表したもの
【アルコール】 成分表示名:エタノール(冷感効果、粘度調整、防腐、植物エキスの溶媒として使用されている。)
【ラノリンアルコール】成分表示名:ラノリンアルコール(口紅やヘアケア製品によく含まれている。)
【PPDA】 成分表示名:パラフェニルレンジアミン(ヘアダイ、ヘアカラー製品によく含まれている。)
③かぶれのタイプ
かぶれには2タイプがあります。「刺激」によるものと、「アレルギー」によるものです。
【刺激タイプ】
刺激の強い製品をつかうこにより起こるかぶれです。肌の状態にも作用されます。たとえば体調や季節の変わり目の影響で肌の調子が不安定な時や、肌の乾燥が原因でバリア機能が低下している時に症状がでやすいです。
【アレルギータイプ】
化粧品に配合されている成分が体に合わないと、体内の抗体が異物(アレルゲン)を排除しようとして起こります。配合が極めて少量でも、その異物に反応を起こす人に限られて症状がでます。
④かぶれの原因を調べる
【自分で調べる】
皮膚の柔らかい腕内側にバンドエイドに調べたい化粧品を塗布して貼ってください。その間の入浴は濡れないようにして入り、2日間で2回、同じ個所に同じ量を塗ったバンドエイドを貼り直して肌の状態を確認し、どの化粧品で赤くなるかを調べます。また新しい化粧品を使用する前も、同様に確認を行うとカブレの予防にもなります。

【皮膚科で検査する】
使っていた化粧品を皮膚につけてテープで覆い、2日後にははがして、皮膚が何によって赤くなっているかを調べる検査です。かぶれの原因製品がわかったら、次にメーカーにその製品に含まれている成分(何十種類も入っています)を取り寄せて、再びパッチテストをすることで、かぶれの原因成分がわかります。化粧品の容器または外箱にその化粧品に含まれるすべての成分が表示されています。購入される前にパッケージをチェックして記載されている成分の中にかぶれの原因成分が含まれてい場合は購入を避けることができ、化粧品で起こるかぶれを防ぐことができます。
⑤かぶれを引き起こしやすい成分
【香料】 表示成分名:香料
【合成色素】 表示成分名:赤104 青201など、色と数字で表したものが合成色素
【アルコール】 表示成分名:エタノール(粘度調整や植物エキスの溶媒として含まれている)
【ラノリンアルコール】表示成分名:ラノリンアルコール(口紅、ヘアケア製品によく含まれている)
【PPDA】 表示成分名:パラフェニルレンジアミン(ヘアカラー製品によく含まれている)
*敏感肌、乾燥肌、アトピー、アレルギーの方は化粧品に表示されている成分をよく確認し、最低でも
上記の成分が配合された製品の購入は避けたほう望ましいと思います。

