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2019.09.24

夏の肌ダメージを秋に回復 (スキンケア・食事・睡眠)

 夏の肌ダメージの多くは肌内部に炎症です。放っておくと肌のいろいろな機能を壊してしまい、肌の老化を早め、肌が荒れる原因になります。

秋になれば肌の調子が勝手に良くなるなんてことなないですよね。夏の肌ダメージは紫外線と汗にる原因と、暑さによる食欲不振、睡眠不足が原因です。

今回は夏にダメージを受けた肌の回復方法をお教えしたと思います。

 

夏の肌ダメージ                          

 ①紫外線が角層にダメージを与え、ターンオーバーしにくい肌になり、ごわつき、くすみの原因に。

 ②紫外線が角層にダメージを与え、乾燥しやすい肌になり、かさつき、かゆみの原因に。

 ③紫外線が基底層まで達し、メラミンを生成してシミの原因に

 ④高温多湿のため、大量に汗をかき、汗に含まれる皮脂が毛穴につまり、吹き出物やニキビの原因に。

 ⑤暑さによる食欲不振のため栄養不足になりがちで、肌の再生サイクルが遅れる原因に。

 ⑥暑さににより、良質の睡眠が取りにくく、その結果成長ホルモンの分泌量が減り、皮膚の再生を遅らせる。

 

スキンケアによる回復

 ①洗顔:汗や水に強い日焼け止めや、ファンディーションはクレンジングで2度洗いをお勧めします。また、古い皮脂、角質はしっかり落とし、ターンオーバーしやすい肌環境を整えましょう。正常なターンオーバーを繰り返すことによって肌は回復していきます。

 ②保湿:紫外線を浴びたことによって乾燥しやすい肌になっているので、肌の乾燥を抑えるためににも。保湿剤は1日に最低2回塗りましょう。(朝、晩)秋になると湿度が下がり、肌が乾燥しやすくなり、しわの原因にもなります。

 ③紫外線対策:秋になり日差しが弱くなったからと言って日焼け止めを塗るのを控えるのはやめましょう。秋は夏に比べて湿度が低いので、紫外線は地表に到達しやすいです。また真皮層まで届く紫外線A波(UVA)は年中、量の変化が少なく降りそそしでいます。紫外線対策は油断が禁物です。

 

食生活による回復

ダメージを受けた肌を回復するには肌のケアだけではなく体の内側からのケアも大事です。肌に良い栄養素を体に取り入れましょう。

①栄養素

 ・タンパク質:肌の細胞を構成します。低脂肪で高タンパクな食材がおすすめです。

 ・ビタミンA:肌荒れやカサつきを予防します。

 ・ビタミンC:コラーゲンの合成に働き、肌のハリを保ちます。

 ・ビタミンB2・B6:皮膚や粘膜を健康に保ちます。

 ・ビタミンB3(ナイアシン):皮膚の代謝を高めます。

 ・ビタミンE:抗酸化作用があり、活性酸素から身体を守ります。

 ・良質な油:良質な油は、細胞の老化による肌のたるみやシワを予防する働きがあります。

  オリーブ油、アマニ油、ゴマ油、米油など

 ・発酵食品:発酵食品を取り入れることで、腸内環境が整い、取り入れた栄養が吸収されやすくなります。また免疫力のUPにもつながります。

 

良質の睡眠をとる

睡眠は体を休め、肌のターンオーバー(新陳代謝)を促します。規則正しい食生活を送ることで、良質な眠りへと導きます。(睡眠のゴールデンタイム:PM22時~AM2時、成長ホルモン分泌タイム)

 

夏の肌のダメージは体の内側と外側からのケアが大切です。内側からのケアにはバランスのとれた食生活、外側からのケアは正しい洗顔、保湿、紫外線対策が欠かせません。今回ご紹介したスキンケア、食生活、睡眠方法を取り入れて、肌の改善につなげてみてくださいね。