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2019.10.08

冬に起こりがちな手のひび割れの原因と対策

冬になると水仕事などでひび割れができ、つらい経験をされる方が増えますよね。今回はそんな方へのひび割れの原因と対処法をお教えします。

 

冬にひび割れができやすい原因


① 水仕事

  ・寒くなると温水(42度以上)で食器や調理器具を洗いがちです。温水で洗うことで、手指の皮脂が溶け落ちます。また冷水より温水のほうが蒸発しやすく、手指についた温水と一緒に肌の水分

   が蒸発し、乾燥しやすくなります。

  ・ひび割れしたくないので、短時間でさっと洗いたいので、ついつい食器洗剤を多く使ってしまい手指の皮脂や表皮がダメージを受け、ひび割れしやすくなります。

② 入浴

  ・寒くなると、シャワーや浴槽の水温を上げがちになり、また寒いので浴槽に長く浸かることが多くなります。その結果、皮脂が溶け乾燥しやすい肌になります。

③ 天候による(湿度、気温、冷風)

  ・冬は湿度、温度が低いので汗をかきません、汗には皮脂になる成分が含れており、その皮脂は肌の乾燥を防ぎます。また皮脂がない乾燥しやすい肌に冷風があたると肌の水分を

   蒸発し、カサカサになります。

 

冬のひび割れ予防対策


① 水仕事 

  ・温水で洗うと、皮脂が溶け落ち、また肌に着いた熱い水が肌の中の水分までも蒸発しやすくするので、なるべく冷水(35度以下)で洗う。

  ・汚れた調理器具や食器は洗い桶に食器洗剤で薄めたお湯をはり、漬け込んでおく。漬け込むことによって落ちにくい汚れもサッと落ち、手洗い時の食器洗剤の量を減らせ、また時間も短縮する 

   ことによって手指のダメージを減らせる。

  ・落ちやすい汚れの食器や、調理器具を洗うときは食器洗剤を3倍程度に薄めて使用する。

  ・汚れた調理器具や食器は洗い桶に食器洗剤で薄めたお湯をはり、漬け込んでおく。漬け込むことによって落ちにくい汚れもサッと落ち、手洗い時の食器洗剤の量を減らせ、また時間も短縮する

   ことによって手指へのダメージが減らせる。

② 入浴 

  ・シャワーの水温度や浴槽の水温度は40℃までとする。(低ければ低いほど皮脂は溶け落ちない)皮脂を残す事によってひび割れを防ぐ、また、あまり長湯をしない。(長く熱いお湯に浸かると

   体中の皮脂が溶けやすくなるので)

③ 天候による(湿度、気温、冷風)

  ・外出する際は必ずハンドクリームを塗り、手袋をする。ハンドクリームが皮脂の代わりの役目をし、また手袋をすることによって冷風から肌を守り、また手汗が出やすくなり、自らの皮脂を出

   し、乾燥しにくい肌になる。

 

まとめ


 避けるものもの

 〇熱い水(40度以上は避ける)

 〇冷風(当たらない)

 〇洗剤(なるべく使用量を減らし、薄くして使う)

*ひび割れになると治りにくいでいよね。原因を理解し、未然に対処すればひび割れができにくくなると思います。ぜひ実践してみてください。